脊椎側弯症が自宅でのストレッチで改善!(体験談)

病院では対策はないと言われた脊椎側弯症が本の体操で改善した

脊椎側弯症が自宅でのストレッチ体操で改善した!

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ストレッチ

※脊椎側弯症(せきついそくわんしょう)についての説明は下記に

< 我が家の体験談 >

小学校の健康診断の翌日。

子供が帰って来る前に学校から電話が…検診の結果、側わん症で病院で診断をうけてくださいとのこと。びっくりされないように事前に連絡しましたって…

えっ?

側わん症って?

なんとなくのイメージしかなかったのですが、わざわざ電話をくれる、ということは、大ごとなんだ。

その後、ネットで調べて、やっぱり深刻な状況かも。。。

 

側わん症とは簡単にいうと背骨の曲がる病気で、思春期に発症することが多いとのこと。

色々なサイトを検索しました。

病院のサイトに症状に関しての説明はたくさんあるのですが、

 

で、肝心の 治す方法はー?

 

それが、病院サイトでは見つからず、経過観察(様子を見る)のみしかなく、悪化するとコルセットで支えるのみ?さらに悪化すると手術。

 

そんなぁ〰︎

 

治療できると宣伝しているところはカイロとか整体とか。うーんどうしよう、、、

 

こんな状況で専門医の診察を受けました。

結果は側わん症。21度。23度までいったらコルセットも考えましょうとのこと。

最悪の事態。

改善のためにできることはないですか?と聞いたら、答えはNO。悪化した場合は親身にコルセット等の相談にのってくれるらしい。

 

そうじゃなくって、、

 

ただ、うちは男の子で小学生で発症するのは女の子が多いため、他の病気も考えられるので念のためMRIも撮りますとのこと。

なんとかしなくては、、、

いっぱい調べた結果、

一冊の本をみつけました。

 大塚乙衛「側弯症は治る!」

 

体操で改善をするという内容にとりあえずやってみよう!

また、著者の整体の医院があるそうなので頑張ってでも行かねば、と思っていました。

子どもにとって一生の問題かもしれない。

ちょっと高いけどこの際、そんなこと言ってられない、、、

 

とりあえず 本を見ながら自宅で体操を開始。

1か月後、MRI、やはり他の異常はなく特発性の側わん症とのこと。

整体の予約をとらねば、と先生にレントゲン写真が欲しいと言ったら、整体なんてお金のムダ、効果はない、とはっきり。

それでも、行くのだ!と、レントゲンをいただいたのですが時期が年末年始でバタバタし、予約できないまま2ヶ月後の診察へ。

 

正直、整体の医院はいってないけど、体操で前より背中がしっかりしてきたかなと思っていましたが、、、

 

結果は、側わん症が大幅に改善されてました!!!

 

治療の必要もなく次の診断も半年後に確認のためにとのこと。

先生曰く、たまにこういうこともあるんですよー。何もしなくても治ることもまれにある。って。珍しいケースになれてよかったですねって。

何もしてないわけではないんだけど、、とにかく実際に改善しました!

先生の言うことを素直に聞いてそっとしていたら…もしかして今頃コルセット?と考えると今でもぞっとします。

 

つまり、まとめると脊椎側わん症と診断され、この本の体操を自宅で続けただけで側わん症が大幅に改善したということです。

 

結果的に整体院にも行ってないので、実質の出費は本の代金と体操に必要なチューブ(100均)のみ!!   

 

側わん症と診断された場合、絶対に試してみる価値があると強く強くお勧めします!

病院の先生の言う、まれにあるケースの人はこの体操などの対策をしたから改善したのかもしれない、と思うと本当に怖すぎです!

ただ、本にあるのですが、この体操の効果が確認されているのは特発性の脊椎側わん症のみとあります。先天性の側わん症では効果が確認されてないとのことなのでその点はご注意ください。  

 

< 脊椎側弯症とは >

背骨は前後左右にまがるようにいくつもの骨がつながって構成しています(脊椎)。

特徴としては前から見るとまっすぐですが、横から見るといくつかのカーブがあります。このカーブは体にとって必要なもので生理的湾曲と呼ばれています。生理的湾曲は体にかかる重力や衝撃をうまく吸収して体を守っています。

この、正面から見てまっすぐなはずの背骨が横に曲がって(側弯して)、ねじれを伴う場合を脊椎側弯症といいます。

側弯症になると体系の変化だけでなく腰痛、内臓の機能障害につながることもあります。

側弯症の種類は特発性側弯症(下記参照)のほか、生まれつきの先天性側弯症、機能性側弯症、疾患性側弯症があるそうです。

 

< 特発性側弯症とは >

特発性側弯症とは原因不明のタイプで、側弯症の中で80%を占めています。

発症する時期によって 乳幼児期側弯症(3歳以下)、学童期側弯症(4~9歳、女児に多い)、思春期側弯症(10歳以降、女子に多い)に分けられます。

思春期に発症することが多くて全体の80%くらいになります。

側弯症の発見の多くは学校検診によります。その後、体の成長とともに進行することが多いようです。

側弯症の簡単な見つけ方としては、前屈したところを真正面からみて背中の左右が対象になっているか確認する。左右対称でない場合は側弯症の疑いがあるそうです。

 

< 現在の病院での診察・治療 >

軽度の場合は経過観察。その後進行するとコルセットで矯正しますが、これも状態維持のためのコルセットだそうです。さらに進行して重度になってしまった場合、手術となるようです。

 

さいごに

インターネットや本で調べた通り、うちの場合も病院で診察時の説明では、軽度の側弯症は経過観察、特になにもすること、できることはありません。とはっきり言われました。素直に信じない(信じたくない)私の性格が今回は功を奏したのかもしれません。側弯症の本はそんなに種類も出てないし、大手の書店に行っても陳列されていることはほとんどないように思います。(実際に探しましたが見つからなかったです)

この本では側弯症の解説と症例のほか、エクササイズが写真付きで分かりやすく載っています。今では小学生でも一人でできるようになりました。そんな子供にまかせる少々適当な状態でも改善できたので、もし特発性側弯症と診断されたなら、試してみる価値は十分にあると思います。

大切な人の体が少しでもよくなりますように。

 

 

 

 

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